TOEICと英語の実用性

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TOEICと英語の実用性

「TOEIC(トーイック)」とは、「Test of English for International Communication」の略称で、英語によるコミュニケーション能力を測る検定です。

日本での呼称は「国際コミュニケーション英語能力テスト」です。TOEICの日本人の受験者数は、ここ2002年からの5年間では、毎年130万人~150万人受験しています。

TOEICの試験の特徴は、リスニングとリーディングが半分ずつ(各100問)であることです。

特にリスニングの割合の高さは、他の英語検定試験と比べて群を抜いています。TOEICでは、より実用性の高い英語能力が求められているのです。

TOEICの出題内容も英語の実用性が問われる内容となっています。他の英語検定試験の受験者の多くは、中、高校生があるのに対して、TOEICでは、日常生活やビジネス関連の話題が中心となっているので、受験者の大半は、大学生や社会人になっています。

TOEICのこうした英語の実用性を重視した内容から、社員採用時にTOEICのスコアを考慮するという企業が増えています。

TOEICは、合否判定をする試験ではなくスコアが出る試験ですので、企業がその人の英語能力を知る上での基準なります。


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