たまごっちタウンとは?
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たまごっちタウンでみなさんは遊んだことがありますか?私は初めて聞いたとき、しまじろうのしましまタウンを想像してしまい、子連れで遊ぶようなスペースがあるのかな?とか思いました。
たまごっちタウンというとなんだか耳なれない言葉だと感じる人が多いかもしれません。まぁ、たまごっちタウンという言葉からなんとなくはたまごっち達の街なんだろうなぁ〜という言葉通りの予想は出来ると思いますが、きっとそこから実際にどういったものかを連想するのはなかなか難しいと思います。
しかし、たまごっちタウンがなんのことかよく分からない人が多くても、「たまごっち」となると知ってる、もしくは遊んだことがあるや持ってたやまだ持ってるという人がたくさん出てくるのではないでしょうか。
ただ、たまごっちという言葉を聞いても分からないという方も中にはいらっしゃると思いますし、知っていてもその存在や形、名前を聞いたことがあるという程度の方もたくさんいることだと思いますので、たまごっちタウンを紹介する前にまずは復習としてたまごっちがどんなものだったかを振り返ってみたいと思います。
たまごっちの第1次ブーム
たまごっちのブームは2度訪れます。最初に爆発的に人気が出たのが1997年のことでした。
当時は女子高生をターゲットにして販売されたおもちゃであり、カワイイたまご型の中の液晶に写るたまごっちと呼ばれる生物を育てていく携帯ゲームでした。たまごっちの一番の特徴と言えばそのキャラクターが、自分の育て方によっていくつかの種類のたまごっちに成長の仕方が変わっていくということではないでしょうか。これは当時としては斬新なアイディアであり、他のユーザーとお互いのたまごっちの進化を見比べるのも一つの楽しみであったと言えます。
ちゃんとお世話をしないと不良になったり死んでしまったりするたまごっちなので、女性のタレントが本番中にたまごっちのお世話のために本番中に中座し、戻ってきたときには泣き顔になっていて撮影がストップしたという話を聞いたことがあります。それほど人気があったんですね。
たまごっちの第2次ブーム
その当時は爆発的なヒットを飛ばすたまごっちですが、その後は少し低迷します。しかし、2004年には、今度は小学生をターゲットにヒットすることになります。前身のたまごっちを知らない小学生を次のターゲットとして販売を開始したのです。2004年では従来のたまごっちの機能のほかに通信によってアイテムをダウンロードできたり、ミニゲームが出来たりとその機能は次々と発展を遂げました。登場するキャラクターもかわいくて関連グッズが多数販売されています。
そして、その進化の過程で出てくるのが、たまごっちタウンなのです。たまごっちの中でもたまごっちプラス(エンたま)と呼ばれるもので遊ぶことが可能で、このたまごっちプラスとPCやケータイを使うことによってデパートなどで買い物をすることが出来たり、ゲームしたり、幼稚園やたまごっちスクール(学校)、はたまたオフィスに行ったりなどの様々なことが出来るようになります。
たまごっちタウンはパソコン専用サイトなので、入る時はパスワード(たまごっち本体に表示されているログインナンバー)を入れたりするなど多少難しい作業を必要とするのですが、ログインすると自分の育てているたまごっちがたまごっちタウンへ遊びに行くことができるので、幼稚園や小学生を中心として大きな人気を呼んでいるようです。
たまごっちタウンは進化する
1997年代のたまごっちで遊び、その後はたまごっちとは無縁であった人達からしたらこのたまごっちタウンは驚くべき進歩であるかもしれません。しかし、今やおもちゃにも通信機器があったりPCなどと連動したりその発展は急速に進んでおり、たまごっちタウンもその代表といえるかもしれません。
人気のたまごっちは2007年12月には映画にもなりました。最近は人気も沈静化しているという噂ですが、また進化したたまごっちが登場するかもしれませんね。